11 Mars 2023
今日はアフリカのサイを見に行きます。
MSFSで表示されるかどうか、確認しに行きます。
なぜならば。
昨日、上のフライトでサイをLake Nakuruに見に行ったら、名札はあるのに動物は居なかったからです。
わたくし、がっかりして、おんおん泣きましたの。
そして今日。
別の二か所に確認前に、昨日の場所にあきらめ悪く確認にきました。
Lake Nakuruには、🦏やっぱりいませんでした。
代わりにベルーガちゃんを置いてきました。
彼は今日からサイになりました。
そしてホイ♪
来ましたよ~一か所目のサイHlane現場です。
いるかな?いるかな?
🦏いたあ💛
とても立派な🦏が一頭歩いてました💛
待て待て~♪
うふふキャッキャ🦏🛩💛
よしよし。
次の現場に行ってくるからね寂しがらないでね🦏
VFR地図に見つけた最寄空港を目指します。
MSFSであたくしが発見した「道路の先には空港」仮説を信じてまいります。
水色の道路って珍しいですね。
そーなんですの。
舗装されてないと、畑とカッソロの区別、むずかしいですのよ💦
VFR地図を拡大したら、わたくし、カッソロじゃない場所に降りてましたの。
よくあることです(ほほほ)。
で、着陸をやり直しました。
さあ、さっさと最後の🦏生息地へワープしましょう。
いるかな?いるかな。
どきどきしながらサバンナをガゼルのように軽やかに走るピッツくん(なぜ飛ばない)♪
地上走行距離がまた伸びますわ。
居たああああ♪
しかも群れだああああ♪
しかも子ども🦏がいる。
おかあさま、サバンナでの子育て、密猟もあるし、たいへんでございますことね。
尊敬いたしますわ。
それにしても。
人間の住居は丘の上にあるからいいとしても、畑が🦏生息地の至近ですわ。
あぶねえじゃございませんこと?
あーよかった。🦏いたです。安心満足しました。
明日からココロおだやかにアフリカ南下フライトに戻れますわ。
読了、ありがとうございました。
Pitts et Beluga - フランス猫のミケ Miké, le chat français
フランスに住む三毛猫の未来の思い出帳。 現在6歳。美しい容姿からは想像もつかない、過酷な人生を経て、九カ月のとき、三毛猫に一目ぼれし...
https://francenekomike.over-blog.com/search/Pitts%20et%20Beluga/
ピッツくんにとベルーガちゃんの過去記事たちです🛩🐬Voici quelques articles passés sur Pitts et Beluga.
「日本からフランスに帰るフライト」NO.250から番外「春までアフリカ」編始めています。 L'édition supplémentaire "en Afrique jusqu'au printemps" de "Vol du Japon vers la France" a commencé dans l'édition (NO.250).