フランスに住む三毛猫の未来の思い出帳。 現在6歳。美しい容姿からは想像もつかない、過酷な人生を経て、九カ月のとき、三毛猫に一目ぼれした人間一家に引き取られる。だんだんと甘えっ子になってくる予定。 Un livre souvenir du chat tricolore habitant en France. Actuellement quatre ans. Après la vie inimaginablement dure malgré sa belle apparence, à l'âge de neuf mois,elle s'est faite adoptée par la famille humaine qui a eu un coup de cœur pour elle. On projette de la rendre de plus en plus câline.
人間には感知できない、何かを聴いてるんだろうけど、怖いからヤメテ。
苦労して作りましたが、場所も取りましたが、あまり活躍せず。その後爪とぎに転生をし、現在お払い箱。
ぼーっとしてる時。
動物を飼った経験ゼロの人間が、猫を抱っこするとこうなる。
虫が出たので(緑のビニール袋にブツ持参)、人間一家、ミケを連れて初めて獣医へ。
ちょっとやさぐれてる?
実物は、里親募集ネット写真よりも可愛らしかった。
九カ月
Le détecteur se met en marche. Miké ne monte jamais sur la table (à part la nuit où l'on ignore). Sage chat 💛 決して食卓には登らない(夜は知らんけど)ミケ。良い仔💛
どれにしようかな。 Miké qui est en train de choisir son jouet du jour.
「獣医に連れて行くつもり?」 Miké se méfie: "M’emmènera-t-on chez un vétérinaire?"
T氏所蔵。 Trouver Miké.
Serre une main adorée contre soi et bâillement.
Sous le projecteur d'automne.
la fin de bâillement.
二回に一回の割合で、名を呼ぶと来てくれる。 これは、猫としては大変に珍しいのではなかろうか。 更に「あーん、あーん」と泣きまねをすると、100%来てくれる。 Lorsque l'on l'appelle par son nom, elle vient vers nous à un rythme d'une fois sur deux. N'est-ce pas très inhabituel comme un chat? En outre, Miké viendra 100% d'appel, si...
玄関扉を開ける前に気が付いて、いつも家族を出迎えてくれる。
キミだけのために、みんなで巻いて作ったんだよ。
意外と顎の力強い。
時々、柴犬や秋田犬をフランスでも見かけるように。
「むー!」
シリコンブラシのゴシゴシは大好き。催促してくるほど。 んが、ブラシは、嫌い。以前は、こうして取り上げて阻止してました。 現在は、イヤイヤ受け入れているが、それでもブラシ中ずっとにゃんにゃん愚痴ってる。 ーにゃん! ー仕方ないでしょ!浮いた毛を(ブラシで)取らにゃ。 ーにゃんにゃん! ーあんた(取らなきゃ)吐くじゃないの! ーにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん、、、、