フランスに住む三毛猫の未来の思い出帳。 現在6歳。美しい容姿からは想像もつかない、過酷な人生を経て、九カ月のとき、三毛猫に一目ぼれした人間一家に引き取られる。だんだんと甘えっ子になってくる予定。 Un livre souvenir du chat tricolore habitant en France. Actuellement quatre ans. Après la vie inimaginablement dure malgré sa belle apparence, à l'âge de neuf mois,elle s'est faite adoptée par la famille humaine qui a eu un coup de cœur pour elle. On projette de la rendre de plus en plus câline.
ここが好き。 やっぱり太ももは太くなくちゃね。 座り心地がね。
同じ味がする。Dublin土産。
よって没収。
知り合いの家のニワトリが、イタチに全滅させられました。羽をくれて一言「子どもたちも、ニワトリが何かの役にたったとなぐさめられるだろう」。
ゆで卵の黄身が大好物。たまごを割ると、別階にいても感知してやってくる。
どこにいても布を広げるとやってきて鎮座する。
ハトがいるから。
目が合うといつもしてくれる。 お返しの欠伸を律儀に返し続け、アゴを外れた飼い主は、他にいますか?
猫風邪による鼻の炎症のせい。
透けて見える血管
瞳孔全開
冷めた顔してても、なかなかに好き。
嬉しいと噛むミケ。 三歳になって、甘噛みできるようになったよね。
アナタのために。
少しの物音でもこうなる。
これまでインディアンサマーだったのに、日曜から急な冷え込み。ミケが飛び乗ってヤケドしないように防火柵(pare feu)設置。
Darwinにて。 自家焙煎、基本BIO。けど、作ってくれる人によって味が変わる。いかにも、フランス。
体重は三キロちょっと。
遊びたいとき、ミケは、遊びたい場所に座って、じーっと相手を見つめます。いつまでも、いつまでも。
雪が降った。
一番遊びに熱が入る組み合わせ