フランス猫のミケ Miké, le chat français

01/11/2018 Publié depuis Overblog …

獣医後の顔

「むー！」

01/11/2018 Publié depuis Overblog …

猫の頭蓋骨

老獣医師さんから見せていただいた。 18歳まで生きた同医師の元飼い猫の骨かと思いきや、購入された骨だそうである。鼻の内部の細かさが、猫に点鼻薬が使えないことを、くっきり示していた。猫の骨格標本が欲しくなる。それからチワワの頭蓋骨も見た。...

01/11/2018 Publié depuis Overblog …

老獣医さんの診察室

昔のお医者さん、という古い趣。

01/11/2018 Publié depuis Overblog …

再び老医者へ

昨夜くしゃみが止まらなかったので。一家全員で、路面電車に乗って。人間姉が精神安定剤役を担う。大人しくていい子。「そうじゃない患畜の時は、最初に注射を済ませるんだ」そうで、長袖着用も噛まれたときのため、だそうです。...

01/11/2018 Publié depuis Overblog …

ちょっと回復した？

注射して、目薬して、鼻蒸気やって、、。

01/11/2018 Publié depuis Overblog …

閉所恐怖症

瞳孔全開

01/11/2018 Publié depuis Overblog …

老獣医師へ

くしゃみと涙が相変わらずなんで、噂を聞いた別の医者へ。

01/11/2018 Publié depuis Overblog …

鼻血？

朝になったら後ろ足と顔に血が？！

01/11/2018 Publié depuis Overblog …

若い獣医さん

その女医さんいわく「原因がウィルスなのかアレルギーなのか判断は不可能だから、とりあえず全部の薬を投薬して様子見します」まじめで好感持てる女医さん。

01/11/2018 Publié depuis Overblog …

フランスに住む三毛猫の未来の思い出帳。　現在6歳。美しい容姿からは想像もつかない、過酷な人生を経て、九カ月のとき、三毛猫に一目ぼれした人間一家に引き取られる。だんだんと甘えっ子になってくる予定。 Un livre souvenir du chat tricolore habitant en France. Actuellement quatre ans. Après la vie inimaginablement dure malgré sa belle apparence, à l'âge de neuf mois,elle s'est faite adoptée par la famille humaine qui a eu un coup de cœur pour elle. On projette de la rendre de plus en plus câline.