フランスに住む三毛猫の未来の思い出帳。 現在6歳。美しい容姿からは想像もつかない、過酷な人生を経て、九カ月のとき、三毛猫に一目ぼれした人間一家に引き取られる。だんだんと甘えっ子になってくる予定。 Un livre souvenir du chat tricolore habitant en France. Actuellement quatre ans. Après la vie inimaginablement dure malgré sa belle apparence, à l'âge de neuf mois,elle s'est faite adoptée par la famille humaine qui a eu un coup de cœur pour elle. On projette de la rendre de plus en plus câline.
1 Février 2023
【MSFS2020】お絵描き初心者がMSFSやりながら昨日の続きを描く意味不明な配信 広島→開聞岳の巻
昨日の続きです MSFSダイレクト登山部です。 マルチ参加自由ですがグダグダ配信の被害者になる可能性しかありません。 (サーバー:South East Asi...
Hiroshima → Kaimondake
日本のシマ―、いかくまさんの日本一周ライブに参加させていただきました。
J'ai participé au live d'Ikaikuma, le simer japonais, autour du Japon.
上は、温暖な気候で知られる瀬戸内海です。
リアル天気で湧いたら、流氷があって湧く場所を間違えたかとビビりました。
こんなに🥶ですか、今冬にっぽん?
うふ。
ジブン持たない飛行機がアヒル化MOD入れてます🎵
アヒルの肌のテクスチャが、思ったより丁寧に作られており🎵
しばし舐めるように鑑賞させていただく。
ここ💛
RJFN空港近くの景色がステキでした。
ステキ川=人口湖かな?
ステキダムがありました。
MY日本ステキ💛
さあそれからがピッツ祭りでした💛
お上手シマーさんたち。
編隊の神々の登場でピッツ隊が作られました。
きゃああああ💛
編隊したいけど、スクショも撮りたい。
撮ろうとすると、操縦が乱れる。
千々に乱れるワタクシのピッツくん(笑)
がんぷく。
尾翼が生えて飛行機になったアヒルホストさま飛行機🎵すてきです。
あっはっはっは💛
しあわせです♪
うんまあああ。
バレルロールよね?これね?ね?
ブラボー✨
あまりにも編隊がお上手なので、巨大アヒルさんの中に飲み込まれ見えなくなる神々(笑)
そして目的地、鹿児島(マイ遺伝子国家)の開聞岳空港が見えてきました。
あれは桜島じゃないですのよ?
MSFS始めるまで開聞岳という存在を知らなかった鹿児島遺伝子所有者ワタクシ。
まずシャチリ。
それから再離陸をなんとか成功させる。
おケツから下山が始まったものですから、体勢を立て直して離陸するの、たいへんでしたの。
しかも右左に荒れる操縦桿を御するのに夢中のあまり、スロットル操作をすっかり忘れていた、とゆー💦
着陸やり直して成功♪さすがピッツくん💛
そしてベルーガちゃんになって撮影終わるまで付き合ってくださった(そんな気がする)Tさま、ありがとうございます。
いかくまさん、みなさま、おつかれさまでした。ありがとうございました。
読了、ありがとうございました
おまけ:今日はMSFSのアプデがありました。
ベルーガちゃんは、今回も無事に生き延びました。
ああ毎度しんぱいで心臓がいたい。
Ikakuma's live - フランス猫のミケ Miké, le chat français
フランスに住む三毛猫の未来の思い出帳。 現在6歳。美しい容姿からは想像もつかない、過酷な人生を経て、九カ月のとき、三毛猫に一目ぼれし...
https://francenekomike.over-blog.com/search/Ikakuma%27s%20live/
過去のいかくまさん主催ライブです✈les anciens lives organisés par Ikakuma san
「日本からフランスに帰るフライト」前回NO.250から番外「春までアフリカ」編始めています。 L'édition supplémentaire "en Afrique jusqu'au printemps" de "Vol du ...
「日本からフランスに帰るフライト」前回NO.250から番外「春までアフリカ」編始めています。 L'édition supplémentaire "en Afrique jusqu'au printemps" de "Vol du Japon vers la France" a commencé dans l'édition précédente (NO.250).