フランスに住む三毛猫の未来の思い出帳。 現在6歳。美しい容姿からは想像もつかない、過酷な人生を経て、九カ月のとき、三毛猫に一目ぼれした人間一家に引き取られる。だんだんと甘えっ子になってくる予定。 Un livre souvenir du chat tricolore habitant en France. Actuellement quatre ans. Après la vie inimaginablement dure malgré sa belle apparence, à l'âge de neuf mois,elle s'est faite adoptée par la famille humaine qui a eu un coup de cœur pour elle. On projette de la rendre de plus en plus câline.
1 Novembre 2018
フランス語では、なぜか<bar aux chats>と言う。アルコールが置いてなくても。
入り口と室内の間に仕切り扉りがある。
仕切り扉を開ける前に、消毒液で手を洗います。
持ち上げ抱っこ禁止、おやつ禁止。
客層さまざま。
友人同士、家族、ひとりで来てる男性、なぜかビジネス会議してた団体。
猫たちはクール。寄ってこないよ?控え室に隠れちゃうよ?
一番奥に中庭。
なでさせてくれるけど、猫慣れしない一家は、猫に
遠慮して恐る恐る、ちょっと触れるのみ。
もっとがっつり触ってもいいのか?
やっぱり食事は重要なチェックポイント。
キッシュが美味しい。好み。
付け合わせのサラダもイケる。胡麻和えに似てる味。
デザートのチョコムースやチーズケーキ?も中々いける。
そして、目玉の猫クッキーが、、、、まさかのガッカリ!
結論:キッシュがうまい。
ほとんどの猫たちが控え室に戻ってしまうなか、一匹箪笥のうえで爆睡していた茶トラ。やっぱり茶トラ。また行くか、、、?うーん?